色を通して、
その人らしさを見つける。

似合う色を知ることは、自分を決められた型にはめることではありません。自分らしさや、これからどうありたいかを考えながら、毎日の中で無理なく使える色を一緒に見つけています。

Tokiko (Torie) Shima

これまでのこと、色のこと

日本、アメリカ、スコットランドで暮らしたこと、そしてさまざまな文化的背景を持つ人たちと働いてきた経験が、今のAuthentic Huesの土台になっています。

これまでのこと

日本で生まれ、アメリカで約35年、スコットランドのエディンバラで約1年暮らしました。サンディエゴ、サンフランシスコ、ラスベガス、エディンバラなど、いくつかの街で生活し、国際企業やNASDAQ上場企業で、人材、財務、プロジェクトマネジメントの仕事に携わってきました。

仕事を通して、本当にさまざまな国や文化的背景を持つ人たちと出会いました。
同じ出来事でも、育った環境や経験によって、考え方や受け取り方はこんなにも違うのだと感じることが何度もありました。

現在は大阪府枚方市を拠点に、Authentic Huesを運営しています。

色のこと

私が色に興味を持ったきっかけは、アメリカから日本へ戻ってきたことでした。

旅行で日本を訪れていたときには気づかなかったのですが、実際に暮らし始めてみると、街や電車の中で目にする服の色が、思っていた以上に黒、ネイビー、グレーに偏っていることに気づきました。

その一方で、推しの色を身につけたり、メンバーカラーの小物を集めたりして楽しんでいる人もたくさんいます。
それを見て、「みんな、本当は色が好きなんだな」と思ったんです。

色は見た目を変えるだけでなく、気持ちを動かしたり、人と人の会話を生んだりします。そこからもっと色について知りたくなり、学び始めました。

色を学んで感じたこと

色を学び始めた頃は、似合う色を見つけることが中心だと思っていました。でも、学ぶほどに、色は見た目だけでなく、気持ちや印象、人とのコミュニケーションにも関わっていると感じるようになりました。

似合う色だけではないこと

色は、ファッションやメイクのためだけのものではありません。身につける色によって、少し前向きになれたり、気持ちが落ち着いたりすることがあります。相手に与える印象も変わります。

だから私は、診断結果をお伝えして終わりではなく、その色をその人が毎日の中でどう使えるかを、一緒に考えたいと思っています。

同じ色でも、見え方は違う

色を学ぶ中で、同じ色を見ても、人によって見え方や感じ方が違うことを知りました。自分には当たり前に見えているものが、相手には違って見えているかもしれません。

それは色だけでなく、人の考え方や価値観にも通じることだと思います。色は、多様性やコミュニケーションについて考えるきっかけにもなりました。

私が大切にしていること

私は、似合う色を知ることそのものよりも、その人が自分の好きなものや良さに気づき、少し自信を持って選べるようになることを大切にしています。

自分を型にはめないこと

パーソナルカラーは、「この色だけを着なければならない」と決めるものではありません。

好きな色や、これまで大切にしてきたスタイルを諦める必要もないと思っています。

診断結果を一つのヒントとして使いながら、自分に合う取り入れ方を見つけていく。その人が納得して選べることを、私は大切にしています。

色をきっかけにすること

色を見ていると、「私はこの色が好きなんだ」「こんな雰囲気に惹かれるんだ」と、自分でも気づいていなかったことが見えてくることがあります。

Authentic Huesという名前には、本来持っている自分らしさに気づき、自分の色で生きてほしいという思いを込めました。

色が、自分のことを少し立ち止まって考えるきっかけになれば嬉しいです。

異なる文化の中で感じたこと

国や文化が違えば、考え方やコミュニケーションの方法も違います。さまざまな環境で暮らし、働く中で、語学力だけではない「伝えること」の大切さを感じてきました。

英語ができることと、伝わること

これまで、英語が流暢でも、自分の考えや気持ちが相手にうまく伝わっていない人を見てきました。

その一方で、片言の英語や翻訳ツールを使いながらでも、海外の同僚や取引先から信頼されている人もいました。

その違いを見ながら、英語が上手であることと、相手に伝わることは、必ずしも同じではないのだと感じました。

自分の言葉で伝えること

信頼されていた人たちは、自分が何を大切にしているのかを理解し、それを自分の言葉で誠実に伝えようとしていました。

完璧な英語でなくても、自分の考えを持ち、相手を理解しようとする姿勢は伝わります。

色のことも、英語のことも、私にとっては「自分を知り、自分らしく表現する」というところでつながっています。

学びと経験

これまでの仕事の経験と、色について学んできたことを、現在の活動に活かしています。

色についての学び

Color Lifelong Education(CLE)でパーソナルカラーについて学び、色彩検定1級を取得しました。

また、色の見え方の違いや、誰にとっても分かりやすい色の使い方について学ぶため、色彩検定UC級も取得しています。

仕事と国際経験

アメリカを中心に約35年間暮らし、国際企業やNASDAQ上場企業で、人材、財務、プロジェクトマネジメントなどの仕事に携わってきました。

異なる文化や考え方を持つ人たちと働いてきた経験も、現在のセッションやコミュニケーションサポートにつながっています。